漆器の修理について

漆器の修理

大事にしている漆器も長く使っている間に傷や、欠け、表面の色が落ちてしまうことがあります。

当工房は輪島塗の製造と共に修理の仕事も承っております。漆器は本来補修しながら長く付き合っていくものです。大切な品をいつまでも愛用するためにぜひご相談ください。

 

 

詳しく知りたい方はこちらへ

 

ブログは以下に

漆器の修理に関する記事だけでなく、日常の事も書いていきます。

2018年

7月

02日

乾漆の猫 朱漆の中塗り

乾漆の猫2 朱漆の中塗り
乾漆の猫2 朱漆の中塗り

乾漆の猫を朱漆で赤く中塗りしました。

真っ赤な猫は少し怖いですかね。

朱漆を研いでみて下の黒漆が出てこなければ、最後に朱合漆を上塗りします。

溜塗りの綺麗な猫に仕上がってほしいです。

乾漆の猫1 朱漆の中塗り
乾漆の猫1 朱漆の中塗り
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2018年

6月

18日

琵琶の修理 錆付け

琵琶 錆付け
琵琶 錆付け

琵琶の修理です。

刻苧を付けた破損箇所に次は錆漆を付けました。

琵琶 破損箇所 錆付け
琵琶 破損箇所 錆付け

立派な蒔絵がもったいない気がしますが、綺麗にするため仕方ありません。

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2018年

6月

11日

乾漆の猫 中塗り

乾漆の猫 中塗り
乾漆の猫 中塗り

乾漆の猫に中塗りをいれました。

しかし中塗りの艶で写真がうまく撮れませんでした。顔の形も分かりずらく申し訳ありません。

乾漆の猫の仕上げは溜塗りを考えています。

その為、次は朱の漆で赤く塗ります。

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2018年

5月

29日

琵琶の修理依頼

琵琶 修理前
琵琶 修理前

先月に琵琶の修理依頼がありました。

当工房でも初めての仕事です。

琵琶の知識は正直ありませんが、塗り物の修理ということで仕事を受けました。

 

 

琵琶 破損箇所
琵琶 破損箇所

依頼品には立派な蒔絵が付いていますが、その蒔絵に深い傷が通っています。

修理の跡が残らない様に仕上げる為もったいないですが、蒔絵を落とし全体を塗り直します。

琵琶 刻苧付け
琵琶 刻苧付け

まずは柱(じ)など琵琶本体から外れるものはのは全て外しました。

柱はギターでいうフレットのことだそうです。

琵琶 破損箇所 刻苧付け
琵琶 破損箇所 刻苧付け

破損箇所を小刀で削った後、刻苧を付けます。

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2018年

5月

23日

寿司桶の修理完了

寿司桶の修理完了
寿司桶の修理完了

寿司桶の修理が完了しました。

今回もまた詳しい修理過程を修理事例に載せました。

興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

 

寿司桶の修理事例は

こちら

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2018年

5月

15日

盃台の修理完了

盃台 修理完了
盃台 修理完了

盃台の修理が完了しました。

今回も詳しい修理過程を修理事例に載せました。

興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

 

盃台の修理事例は

こちら

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2018年

4月

23日

乾漆の猫 地研ぎ

乾漆の猫 地研ぎ
乾漆の猫 地研ぎ

以前ブログに載せた乾漆の猫の地研ぎが終わりました。

接着箇所に刻苧、錆漆を付けて研ぐを何度か行いました。

次は中塗りをいれます。

 

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2018年

4月

16日

寿司桶の修理 外側の中塗り

寿司桶 外側の中塗り
寿司桶 外側の中塗り

寿司桶の外側を弁柄漆で中塗りしました。

弁柄漆は朱の漆より暗い色になります。

以前の色合いに近づけるためにこの漆を選択しました。

寿司桶 外側の中塗り
寿司桶 外側の中塗り

写真は中塗りを水研ぎしたものです。

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2018年

4月

02日

盃台の修理 中塗り二回目

盃台 中塗り二回目
盃台 中塗り二回目

足を接着した後、もう一度中塗りを行いました。

 

盃台 足の接着箇所 中塗り
盃台 足の接着箇所 中塗り

足の接着箇所などを中塗り漆で固めなければ、上塗りが綺麗に仕上がりません。

中塗りを研げばいよいよ上塗りです。

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2018年

3月

26日

寿司桶の修理 内側の中塗り

寿司桶 内側の中塗り
寿司桶 内側の中塗り

寿司桶の内側を中塗りしました。

切れていた箇所はこれできれいになりました。

寿司桶 箍の接着
寿司桶 箍の接着

上の写真を見れば分かると思いますが箍(たが)が外れています。

修理の途中で取れかけていることが分かりました。

一度外した後、刻苧で接着しました。

木地の乾燥によって箍がゆるんでいたようです。

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前田最嗣(アツシ)
前田最嗣(アツシ)

普段は主に下地の仕事をしている四代目です。

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