漆器の修理について

漆器の修理blog

大事にしている漆器も長く使っている間に傷や、欠け、表面の色が落ちてしまうことがあります。

当工房は輪島塗の製造と共に修理の仕事も承っております。漆器は本来補修しながら長く付き合っていくものです。大切な品をいつまでも愛用するためにぜひご相談ください。

 

 

詳しく知りたい方はこちらへ

 

輪島塗の修理blog

漆器の修理に関する記事だけでなく、日常の事も書いていきます。

2023年

1月

01日

2023年 新年の挨拶

乾漆の兎の置物
乾漆の兎の置物

明けましておめでとうございます。

今年はうさぎの様に飛躍できるよう頑張ります。

本年もよろしくお願いします。

 

0 コメント

2022年

11月

27日

湯呑の修理 刻苧付け

湯呑を漆で修理する
湯呑の修理 刻苧付け

湯呑の破損箇所を刻苧で埋めます。

通常はこの後に錆漆などで表面を平らにしますが、依頼品は焼き物なので刻苧の凹凸を残したまま色漆を塗っていきます。

色漆を塗るとどうしても表面に艶が出てしまいますが、できる限り破損箇所が目立たない様に作業を進めます。

 

0 コメント

2022年

11月

13日

湯呑の修理

漆で湯呑を修理する
湯呑の修理

漆器の修理ではないのですが、焼き物の修理依頼がありました。

 

漆で湯呑を修理する
湯呑の破損箇所

依頼品の湯呑の内側には欠けた箇所があります。

そこを漆で埋め、傷を目立たなくします。

完全に破損箇所を分からなくすることはできませんが、周辺の色にできるだけ近づけるよう頑張ります。

 

0 コメント

2022年

10月

24日

乾漆ウサギ 朱漆の中塗り

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 朱漆の中塗り

乾漆のウサギを溜塗りで仕上げる為、朱漆で中塗りしました。

真っ赤のウサギとは珍しいですね。

次はいよいよ上塗りです。完成までラストスパートだ。

 

0 コメント

2022年

10月

02日

乾漆ウサギ 中塗り

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 中塗り

乾漆のウサギに中塗りを行いました。ここまで長かったな。

今回も溜塗で仕上げます。最後まで気を抜かず頑張ります。

 

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 中塗り
0 コメント

2022年

9月

18日

乾漆ウサギ 頭を身体に接着

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 頭を接着

乾漆のウサギの頭を身体に刻苧漆で接着しました。

やっとウサギの形になりました。ここまで長かったです。

後は接着箇所を綺麗に下地漆で埋めると、下地の作業は終了です。

そうなるともうすぐ中塗り作業が待っています。

とても楽しみです。

 

0 コメント

2022年

8月

28日

乾漆のウサギ 頭の接着準備

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 頭の接着準備

乾漆のウサギの頭を身体に接着するために、接着箇所に合う桐材を削りました。

もうすぐ頭も接着できます。

 

0 コメント

2022年

8月

21日

乾漆のウサギ 耳を顔に接着

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 耳を顔に接着

乾漆のウサギの耳を顔に刻苧漆で接着しました。

繋ぎ目を下地漆で埋めれば頭の下地作業は終了です。

早く頭を身体に付けたいです。

 

0 コメント

2022年

7月

31日

乾漆のウサギ 耳の接着準備

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 耳を接着する準備

乾漆のウサギの耳を顔に接着する為に、木の棒を耳に差し込んでおきます。

 

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 耳を接着する準備

そして耳を接着する顔の方には穴を開けておきます。

これで接着した時の強度は大丈夫でしょう。

 

0 コメント

2022年

7月

24日

乾漆のウサギ 右前足と底を接着

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 右前足と底を接着

乾漆のウサギの右前足と底を刻苧漆で接着しました。

前足と底が水平になるように調整して接着します。

 

ウサギの乾漆制作
ウサギの乾漆 右前足と底の接着箇所

接着箇所は多少修正しなくてはなりませんが、比較的うまくいったようです。

早く耳と顔も接着したいです。

 

0 コメント

これより過去の記事は下にあるサイトマップからご覧下さい

漆器修理のことなら

前田漆器工房

〒928-0077

石川県輪島市鳳至町上町72

 

  TEL: 0768-22-0083

     (9:00~17:00)

  FAX: 0768-22-5405

     (24時間OK)

web担当者

前田最嗣(アツシ)
前田最嗣(アツシ)

普段は主に下地の仕事をしている四代目です。

輪島塗だけでなく他の産地の漆器も修理できます。

漆器修理の流れを知りたい方はこちらへ