漆を綺麗に塗る為には漆の中の細かなホコリなどを取り除かなくてはなりません。
そこで塗る前に吉野紙で漆を漉します。
これは漆を漉した後の吉野紙です。
本来ゴミになるのですが、何か作れないかと当工房の職人さんが試してみました。
まずは漉し終わった吉野紙をリング状にします。そして漆を塗ってペンダントにしてみました。
これは漉し終わった吉野紙を広げ、皺をとります。
その後折り紙の様に薔薇を折り、漆で固めました。
まだまだ試行錯誤しなくてはいけませんが、何かおもしろい品ができるかもしれませんね。
コメントをお書きください
ホロタ (日曜日, 18 8月 2019 09:24)
漉した紙は結構カピカピになると思うのですが、どうしてますか?
前田 (火曜日, 20 8月 2019 09:19)
ホロタさま返事が遅くなってすみません。 漉し紙は半乾きの時に加工しています。その状態ならペンダントの形に成形することも簡単です。 薔薇のほうも半乾きの状態でガラス板に広げ、皺をのばしました。 漉し紙が乾いたらガラス板から外し、薔薇の形に折っています。
前田漆器工房
〒928-0077
石川県輪島市鳳至町上町72
TEL: 0768-22-0083
(9:00~17:00)
FAX: 0768-22-5405
(24時間OK)
普段は主に下地の仕事をしている四代目です。
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ホロタ (日曜日, 18 8月 2019 09:24)
漉した紙は結構カピカピになると思うのですが、どうしてますか?
前田 (火曜日, 20 8月 2019 09:19)
ホロタさま返事が遅くなってすみません。
漉し紙は半乾きの時に加工しています。その状態ならペンダントの形に成形することも簡単です。
薔薇のほうも半乾きの状態でガラス板に広げ、皺をのばしました。
漉し紙が乾いたらガラス板から外し、薔薇の形に折っています。