乾漆の猫 下地付け

乾漆の猫1 下地
乾漆の猫1 下地

石膏型に離形剤(米糊を薄めたもの)を塗った後、下地を付けました。

乾漆を作る時はいつもの仕事の工程とは逆で、細かい錆漆から付けていきます。

その後粒子の粗いの地の粉を入れた下地を付けていきます。(三辺地粉→二辺地粉→鏡粉の順番です。)

乾漆の猫2 下地
乾漆の猫2 下地

ちなみに前回のブログに載せたシリコン型から新たに石膏型を取りました。

今回の乾漆の猫は5匹ずつ、計10匹の猫を作っていきます。

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前田最嗣(アツシ)
前田最嗣(アツシ)

普段は主に下地の仕事をしている四代目です。

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